ギター用語

オイルフィニッシュとは – オイルを染み込ませることで木材を保護する塗装・仕上げ

オイルフィニッシュとは

「オイルフィニッシュ」は、塗料による塗膜を形成せず、木材の表面に植物油系オイルを染み込ませる仕上げの方法。オイルが浸透し木材を保護する。

ネックに用いられることが多く、サラサラした手触りで演奏性も高い。

塗料を使わない場合、木材の持つありのままの木目を残し、ナチュラルで高級感のある仕上がりとなる。

オイルフィニッシュが全てナチュラルな色味というわけではなく、色のついたものもある。着色後にオイルを塗って仕上げるか、着色料が入ったオイルの場合もある。

オイルフィニッシュのメリット・デメリット

  • 塗膜が非常に薄いため、鳴りが良い。
  • オイルが浸透し湿気を吸いにくくなるため、木材が安定する。
  • 肌触りが良い。
  • わずかな塗膜は作られるが、徐々に汚れが浸透する。
  • 摩擦に弱く、色落ちしやすい。(味が出やすいとも言える)

市販のオイルフィニッシュ用オイル・やり方

オイルフィニッシュは自作ギターや、塗装を剥がしてのリフィニッシュとして施すこともできる。

オイルフィニッシュの定番、ワトコオイル

ギターメーカーでもあるXOTICのOIL GEL

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タケ
ギターコンシェルジュ運営者。 日々、ギターお勉強中。永遠の初心者。