ギター用語

ディープジョイント

ディープジョイント

ディープジョイントとは・意味

「ディープジョイント」は、ネックの下端を通常よりもボディ深くまで差し込んで接続する構造のこと。海外では「Long Neck Tenon(ロングネックテノン)」と呼ばれる。

フロントピックアップ下のキャビティにまでネックを差し込むザグリが達するので、ピックアップを外してみると、自分のギターがディープジョイントかどうかを確認することができる。

Gibsonの1950年代のレスポールや1960年代のES、SGといったヴィンテージや、1995年以降のヒストリックコレクションはディープジョイント仕様となっている。コストがかかるため高級なギターの仕様と思われがちだが、1980年頃のOrvilleなど、日本製の安価なモデルでもディープジョイント仕様が見られる。

ディープジョイントの効果

ネックとボディの接着面積を増やすことで、サスティーンや鳴りの向上が期待される。しかし、ほとんど効果が無いという意見も見られ、「ディープジョイントって効果あるの?」と議論の対象になることもしばしば。

「ディープジョイント自体には効果が期待できるけど、アメリカのギター製作は割とラフなので……」といった声や、「ディープジョイントにするようなモデルは、他の部分もこだわって作られているので、総合的に音が良い場合が多い」、といった声も見られる。

超ディープジョイント

フロントピックアップ下のキャビティにまでネックを差し込むザグリが達するまでのものが一般的だが、さらに延長した「超ディープジョイント」と呼ばれるようなものもある。

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タケ
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