ギター用語

バール材

バール材とは

バール(burl)」は英語で、木にできた「瘤(こぶ)」や「節瘤」を意味し、その名の通り、木の根の近くにできる瘤による独特な模様があるものが「バール材」。その模様を「バール杢」と呼び、日本では「瘤杢」や「根杢」とも言われる。

独特な杢を持つ通称エキゾチックウッドの一つとされ、近年その人気が高まっている。

木にできた瘤。なぜこのような瘤ができるのかについてはハッキリとわかっていないそうだ。

バール材には穴が空いていることも多く、トップ材として使用される際にはその穴を埋めることになる。

様々なバール材

バール杢が出る木材には様々なものがあり、近年バール杢の人気が高まっていることから、多くのバール材がトップ材として用いられている。

バールメイプル

様々な杢を楽しめるトップ材と言えばメイプル。メイプルにもバール材がある。

ポプラバール

比較的安価で、低価格ギターのボディ材として使われることが多い「ポプラ」のバール材。

国産ブランドBacchusからは、非常にリーズナブルな価格(3万円を切るモデルも)でバール杢を楽しめる製品が発売されている。

バックアイバール

バックアイはトチノキ属の木。英語で「Buckeye」は「鹿の目」の意味。

レッドウッドバール

ウォルナットバール

バールカリン

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タケ
ギターコンシェルジュ運営者。 日々、ギターお勉強中。永遠の初心者。