共有サーバー(共用サーバー)

読み :  キョウユウサーバー

「共有サーバー(共用サーバー)」は1台のサーバーを複数のユーザーで共有するタイプで、
「専用サーバー」よりも安い料金で利用できる。
1台のサーバーを共有しているため、
他のユーザーのサイトの影響を受ける場合もある。
サーバーの管理方法は「マネージドサーバー」と「セルフマネージドサーバー」で異なる。

※「マネージドサーバー」はサーバー会社がサーバーを運用・管理し、
「セルフマネージドサーバー」は利用者がサーバーを運用・管理する。

共有サーバーのマネージドサーバー

「共有サーバー」における「マネージドサーバー」は、
レンタルサーバー会社が”root権限”を持ち、
サーバーの運用・管理・セキュリティを代行してくれるため、
利用者はサーバーの専門知識を必要としないので誰でも利用することができる。
アクセス可能な領域が指定されているため、
設定範囲や使用できるプログラム言語が限定されている。

共有サーバーのセルフマネージドサーバー

通常、サーバーを1台を丸々レンタルするには「専用サーバー」を利用するが、
共有サーバーの領域を仮想領域として区分することで、
共有でありながら専有を実現するサービス。
「VPS(仮想専用サーバー)」は「セルフマネージドサーバー」にあたる。
利用者が”root権限”を持つことができ、
運用・管理・セキュリティを自分で行うことができる。
そのため、サーバーの専門知識が必要となる。
「マネージドサーバー」で制限されている機能も自由に使用可能となる。