新規セッション率

読み :  シンキセッションリツ

セッションは1人のユーザーがサイトを訪問してから離脱するまでの一連の行動を意味し、訪問から離脱までを1セッションと数える。
新規セッション率とは、初めてサイトを訪問した新規ユーザーによるセッションの割合を意味する。
2度以上サイトを訪問したユーザー(リピーター)以外の新規ユーザーの割合を示すため、新規セッション率が高いほど新規ユーザーが多く、新規セッション率が低いほどリピーターが多いサイトであると判断できる。

新規セッション率が低いから良い、高いから悪いというわけではなく、サイトを複数回訪問したい魅力的なコンテンツが復数ある場合はリピーターが多くなるため、リピート率を高めたい場合は新規セッション率が高い方が良いと言える。
しかし、新規ユーザーが多いということは新しくサイトを知ってくれた人が多いということなので、新規に開設したサイトや他のサイトで紹介してサイトを知ってもらうことで新規ユーザーが増えて新規セッション率が高くなることは悪いことではない。

新規セッション率はアクセス解析ツールのGoogle Analyticsにおいて以下のように表示される。
以下の数値だと、サイトを訪問したユーザーのうち76.53%が新規ユーザーのセッション、残り23.47%がリピーターのセッションとなる。
新規セッション率