コンテンツファーム

読み :  コンテンツファーム

コンテンツファームとは

コンテンツファーム(Content farm)はユーザーにとって価値のない低品質のコンテンツを持つサイトやサービスのことを指す。
大量のコンテンツを作成することでアクセスを稼ぎ、
広告収入を目的としているためユーザーにとって価値のないコンテンツが多い。
キーワードを含めることで上位表示を狙い、
質より量で低品質なコンテンツを量産するため、
検索結果の質の低下の温床になっている。

米国のDemand Mediaという会社が運営しているeHowなどがコンテンツファームとして有名。
ライターを雇ってキーワードを含めたコンテンツを大量に作成させ、
検索エンジンで上位表示させることを目的としている。
しかし内容は低品質で閲覧者にとって価値のないコンテンツが多い。

Googleによるコンテンツファーム対策

検索結果の質の低下を防ぐため、
Googleは2011年3月ころよりパンダアップデートを導入。
パンダアップデートはコンテンツファーム/スパムサイトを排除するために導入されたアルゴリズム。
ユーザーにとって価値のないコンテンツは順位を下げ、
価値のあるサイトの順位を上げる目的で開発された。

2012年4月ころよりペンギンアップデートも導入されている。
ペンギンアップデートはWebスパムやガイドライン違反を犯して順位を上昇させる手法を用いているサイトを排除するアルゴリズム。
パンダアップデートとペンギンアップデートにより、
低品質なコンテンツを作成して被リンクを獲得したり、
スパム的手法を用いて上位表示をさせているサイトの順位が軒並み下がっている。
自作自演の不自然なリンクを獲得しているサイトは評価が下がり、
自然発生的なナチュラルリンクを獲得しているサイトの評価が上がるため、
自作自演で被リンクを獲得するSEO手法は難しくなっている。

パンダアップデートとは