クリぼっち

読み :  クリボッチ

クリぼっちとは、「クリスマスをひとりぼっちで過ごす」を略した言葉である。恋人たちがキャッキャウフフするクリスマスに、彼氏・彼女がおらず、一緒にパーティーをする友だちもいないひとりぼっちの寂しいクリスマスを過ごすことを自虐的に表現する時などにクリぼっちを使う。クリぼっちという言葉の使用率はクリスマスの時期に増えるものの、一年を通して使われている言葉である。

日本ではクリスマスイブ&クリスマスは恋人と過ごすもの、恋人がいない=寂しいクリスマスという考えが定着しているが、アメリカではクリスマスは家族や親戚と過ごすのが一般的であるため、クリぼっちを嘆くのは日本ならではの習慣と言える。実家暮らしで家族とクリスマスを過ごすことは本来なら寂しいものではないが、日本のクリスマスに対する考え方の影響で気持ち的にはひとりぼっちと感じてしまう。