ガクチカ

読み :  ガクチカ

ガクチカとは、「学生時代に力を入れたこと」を意味する。
就活用語のひとつで、エントリーシートや面接において、企業から就活生に対し「学生時代に力を入れたことは何ですか?」という質問がよくされることから、就活生が略してガクチカと呼ぶようになった。
学生時代に部活、サークル、アルバイト、ボランティアなど、何か熱心に打ち込んでいたことあるかどうかを問う質問である。

エントリーシートや面接でたいてい投げかけられる質問であるため、就活生は事前にガクチカ用の答えを用意しなければならない。
企業側はガクチカによって何を学んだのか、ガクチカを通してどのように成長したのかを聞きたいのであって、ガクチカの思い出話や苦労話を聞きたいわけではない。
何か賞をもらったり、形に残る結果を残したりしていなくても、ガクチカを通して何を学んだのかをアピールする必要がある。

単純に部活に力を入れていたから良い、アルバイトばかりだったからアピールにならないというわけではなく、企業はなぜそのことに力を入れていたのかを聞きたいため、どんなガクチカであっても熱心に取り組んでいたのなら学んだことがあるはず。
ガクチカは人によって異なるので、マニュアルを真似て書くだけでは企業に刺さるはずもなく、自分が経験したことを自分の言葉で書かなければならない。