ハッカソン

読み :  ハッカソン

ハッカソンとは、「ハック(Hack)」と「マラソン(Marathon)」を掛けあわせた造語で、プログラマー・エンジニアらが集って技術とアイデアを競い合う開発イベントを意味する。期間は1日〜1週間とイベントごとにまちまちで、開発テーマに沿ってプログラミングを行う。ハッカソンは与えられた短い時間・期間でプログラミングを完成させるため、徹夜で開発が行われることもあり、マラソンという言葉の通り持久力も求められる。

※「ハック(Hack)」は広義でソフトウェアのエンジニアリングを意味する。

ハッカソンは技能とアイデアを競い合う開発イベントで、ただプログラミングの技術が優れているだけでは勝つことができない。新しいアイデアを出す力、アイデアを形にする技術力の両方が求められる。

ハッカソンは企業内で研修の一環として行われたり、企業が商品・サービスの開発に活用するために実施したりしている。ベンチャーキャピタルが出資対象を選定するために開催することも。

Facebookのいいね!ボタンやタイムラインはハッカソンを通して生み出された。

「アイデア」と「マラソン」を掛けあわせたアイデアソンという造語もある。アイデアソンは、特定のテーマに沿って新しいアイデアやビジネスプランを創出するイベント。