サテライトオフィス

読み :  サテライトオフィス(Satellite Office)

サテライトオフィスとは、企業の本拠以外の場所に設けたオフィスを意味する。都心に本拠を持つ企業が郊外に設置したオフィス、または郊外に本拠を持つ企業が都心に設置したオフィスをサテライトオフィスと呼ぶ。必ずしも郊外のオフィス=サテライトオフィスというわけではなく、本拠から離れた場所に置いたオフィスを総じてサテライトオフィスと呼ぶ。

「Satellite(サテライト)」は「衛星」という意味で、惑星の周りを公転する衛星のように、本拠のオフィスを中心としてその周りに衛星のように設置するオフィスということでサテライトオフィスと呼ばれる。

サテライトオフィスは貸事務所を借りる以外に、レンタルオフィスを活用する方法もある。郊外のオフィスをレンタルオフィスに、反対に都心のオフィスをレンタルオフィスにすることで賃貸料が節約できる。

サテライトオフィスのメリット・デメリット

サテライトオフィスのメリット
・都心に本拠、郊外にサテライトオフィスを設けた場合、郊外在住者が都心に通う体力的負担な負担の軽減と通勤時間の削減ができ、会社にとっては交通費を節約につながる
・郊外にサテライトオフィスを設けた場合、都心だけでなく郊外にも人材採用の選択肢を広げることができる
・都心よりも郊外の方が賃貸料が安いため、賃貸料を減らすことができる
・オフィスを分散することにより、災害時に営業をストップさせない営業のバックアップとしての役割を果たす

サテライトオフィスのデメリット
・設置にコストがかかる
・本拠のオフィスとのコミュニケーション