ブレスト(ブレーンストーミング)

読み :  ブレスト - ブレインストーミング(Brainstorming)

ブレストとは、「ブレインストーミング(Brainstorming)」の略で、ひとつの議題やテーマに対して複数人が自由にアイディアや意見を出し合うことで新しい発想や問題解決に結びつける手法である。人数の制限はないが、5〜7人で行うのが良いとされる。ブレインストーミングは1938年(昭和13年)当時、米国の広告代理店BBDO社の副社長であったアレックス・F・オズボーン氏によって考案された。

ブレインストーミングの4原則

ブレインストーミングは以下の4つの基本原則を守った上で行うと良いとされている。

1.批判をしない
2.質より量
3.自由奔放
4.連想・結合・便乗

『1.批判をしない』
自由にアイディアを出し合うのがブレインストーミングの肝なので、他の人のアイディアや意見を批判したり冷笑すると意見が出にくくなる。

『2.質より量』
できるだけたくさんのアイディアを出すことで、問題解決の糸口を見つけやすくする。

『3.自由奔放』
固定概念にとらわれない、自由な発想、突拍子もない発想を歓迎する。

『4.連想・結合・便乗』
他の人のアイディアをから別の連想をしたり、アイディア同士を結合したり、便乗して付け足すことでアイディアが昇華されていく。