ブースト広告

読み :  ブーストコウコク

ブースト広告とは、App StoreやGoogle Playのアプリランキングで上位表示を狙うために、アプリのダウンロードを促す広告を短期間で集中して出稿する広告手法を指す。
厳密にはブースト広告という種類の広告はなく、アプリのダウンロードなどの指定されたアクションを完了することで報酬が支払われるリワード広告を大量に出稿することでアプリランキングの「Boost(ブースト)」=「押し上げ」を狙う。

ブースト広告は意図的にアプリランキングで上位表示させているため、ダウンロードの水増しであると捉えられたり、本当にユーザーから支持されているアプリが上位表示されにくくなる点が問題視されている。
リワード広告自体が問題視されているわけではなく、ブースト広告としてアプリランキングで意図的に上位表示を狙う使いかたが問題視されており、消費者に不利益になるような不正なランキング操作に近い使いかたが問題とされる。

ブースト広告でアプリランキングに上位表示されるとダウンロード数が増えるため、対費用効果が高いことがメリットして挙げられるが、ブースト広告の効果で上位表示されるのは一時的であるため継続性はなく、大量に広告を出稿する必要があるので費用がかかる点がデメリットとして挙げられる。